1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/23(水) 12:09:18.863 ID:sF/bLFXH0.net
    俺「そういえば家族はどこに住んでるの?」
    彼女「あたし家族いないよ~捨てられてたのを施設の先生が拾ってくれた」


    どうすりゃいいの



    【昨夜初めて彼女のアパートに行ったんだが衝撃の事実を知った】の続きを読む

    1 :ダークホース ★@\(^o^)/ 2016/03/25(金) 07:48:04.79 ID:CAP_USER*.net
    ようやく春めいてきた3月中旬の平日。
    朝10時、都心の高級マンションから白いポルシェが滑り出てきた。
    ハンドルを握るのはマスク姿の男。
    そして助手席には帽子を深くかぶった女性が―。

    ポルシェは10分ほど走ると、スーパーの前に停車。
    助手席から女性が降りる。
    一層深く帽子をかぶり、さらにはマフラーで顔を覆い、店の中へ消えて行く。

    一方、車内に残された男は、路上駐車は人目につくと判断したのか、
    ポルシェをスーパーから少し離れた狭い路地に停め直し、しばし待機。

    数分後、買い物を終えて出てきた彼女は車を探す素振りも見せず、
    慣れた様子で路地に向かうと、再び車に乗り込んだ。

    二人を乗せたポルシェは、続いて近くの高級ベーカリーへ。
    今度は男だけが店へ入り、5分足らずでパンを選ぶと、
    またも車のハンドルを握って、彼女とともにマンションへと帰っていった。
    天気がいいんだから、買ったパンは仲良く外で食べればいいのに……いや、この二人の場合、そうはいかないか。
    『V6』の岡田准一(35)と宮崎あおい(30)。
    こうして揃って外出するだけでも、二人にとっては大きな進歩なのだから―。

    互いのためにも距離を置いたと思われた二人。
    しかし―愛は水面下で密かに育まれていたのだった。

    「周囲は交際にかなり反対しましたが、本人たちの気持ちは止められなかった。でも、さすがに
    人目を気にして、絶対に二人で出歩いたりはしませんでしたね。様子が変わってきたのは昨年頃からです。
    友人のパーティに連れだって参加したり、少しずつオープンな形でつき合うようになってきたんです」(前出・知人)

    それだけ人前に出られるようになったのは、宮崎の離婚から4年以上が過ぎ、
    彼らを取り巻く環境が変化してきたことが一番だろう。
    宮崎は昨年から、NHK朝ドラ『あさが来た』でダブルヒロインを務め、完全復活を印象づけた。
    一方の岡田も昨年、日本アカデミー賞で史上初となる最優秀主演男優賞と最優秀助演男優賞をW受賞、
    役者として大きく成長している。
    二人とも、もうスキャンダルで潰れるような役者ではないのだ。

    いま二人はひとつ屋根の下、念願の同棲生活を満喫している。
    岡田が運転していたポルシェは、日によっては宮崎が一人で運転することもあれば、またその逆も。
    売れっ子同士だが、仲良く1台の車をシェアし、冒頭のようにオフが重なるときは、少しのヤボ用でも一緒に出かける。
    まるで新婚夫婦のようなラブラブぶり。
    フライデー最新号では、車に乗るツーショットも公開している。

    「ここまで来たらいつゴールインしてもおかしくないでしょう。ジャニーズ事務所でV6をマネジメント
    しているのはジュリー副社長。奇しくもSMAP騒動で『勝ち組』になったジュリー氏傘下のタレントは、
    以前より自分の意見を事務所に通しやすくなっている。また岡田は役者として十分な実力・人気があり、
    たとえ結婚してもほかのアイドルのように人気は急落しないでしょう。彼が宮崎と一緒になろうと決めたとき、
    反対できる人はいないんです」(前出・芸能プロ関係者)

    春はもうすぐそこか―。

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160325-00010000-friday-ent

    3月中旬、宮崎との愛の巣から出かける岡田。もうすぐアラフォー。どんな将来を見据えているのだろう
    20160325-00010000-friday-000-1-view

    宮崎あおい
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    1 :リサとギャスパール ★ 2016/03/24(木) 21:08:56.05 ID:CAP_USER*.net
     警察当局によると、過激派組織「イスラム国」(IS)に参加しようとしてシリアとの国境地帯でトルコ治安当局に拘束され、国外退去処分になった日本人の男性(23)が24日夜、民間機で関西空港に到着した。
    一体、彼の動機は何だったのか。「おとなしい子だったのに…」。男性は和歌山県在住で、家族や男性の人柄を知る人々の間には衝撃が走った。

     「何も分からない状況です…」
     24日午後、同県白浜町にある男性の実家で産経新聞などの取材に応じた母親(49)は、動揺を隠せなかった。「息子ではないか」と感じたのは同日朝。テレビ画面に、息子と輪郭がよく似た男性が映し出されていた。
    母親が最後に男性と話したのは今月14日。電話で「1人で旅行に行ってくる」と告げたきり、連絡は途絶えたままになっていたという。

     母親は、「無口でおとなしい子。過激なことをする子ではないと思っていたので驚いている」と話した。「まだ外務省などから連絡はないが、危険な地域に入る前に拘束されてよかった。
    世間をお騒がせして申し訳ない」と涙ながらに語った。

     関係者によると、男性は4人きょうだいの長男。地元の小中学校を経て、同県田辺市内の工業高校へ進学した。同市内には祖父母が住んでおり、近隣住民によると、最近まで同居していたという。
    祖父とみられる男性は「今はいない。何も聞いていない。知らない」と短く答えた。
    近くの主婦(72)は「真面目そうな子で、(男性の祖父から)『就職で東京に行く』と聞いていた。過激なこととは無縁そうだったが…寝耳に水です」と信じられない様子。
    中学時代の男性を知る女性教諭も「当時はニコニコ笑うかわいらしい子。本当に本人なのか。(拘束されたことについて)何もないのでしょうか」と安否を気遣った。

     一方、中学時代の後輩という男性(22)は、「昔は地区の祭りなどで親しくしていたが、中学入学後は自宅に引きこもっていたイメージだった」と話した。


    トルコで拘束され、国外退去処分となり帰国した男性(中央)=24日夜、関西国際空港

    http://www.sankei.com/west/news/160324/wst1603240072-n1.html
    2016.3.24 19:49



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